●一般用ハチ駆除剤の使用注意事項●

 いよいよ夏本番!! 活動期に入り、巣の大きさが10~15㎝を超えてきました。
 7月~9月頃のハチの巣は最盛期となり、蜂の数も多くなり警戒心が高まり
 一番危険な時期となります。

 皆さんのご自宅にも蜂の巣を作られてしまって自分で撤去をした経験がある方も
 いらっしゃるのではないでしょうか。

 今回は自分で蜂の巣を撤去する時の殺虫剤使用注意事項のお話をしたいと思います。

 注意事項は全部で3項目あります!! 

 

①・・・殺虫剤ラベルに記載がある噴射距離を守りましょう!!
    一般用のバズーカタイプの殺虫剤
    3~4M巣から離れて使用してください。
    噴射力が強いため巣に近づいで噴射すると
    蜂の巣が吹き飛んでしまい蜂に薬剤がかからず
    蜂は攻撃性が高まってしまいます。

②・・・戻りバチ
    蜂は朝~夕方にかけて巣より外出をしています。
    その為日中に蜂の巣を取ってしまうと高確率で夕方に戻りバチが現れます。
    戻りバチは一週間程度近く巣の周辺を飛び回り寿命を迎えます。
    巣をなくした戻りバチはとても危険です。
    駆除をされる際は夜間視界が悪くなってしまいますが
    夕方の撤去がオススメです!!

③・・・風向き
    殺虫剤を散布する時は風向きに気を付けましょう!
    向かい風の場合殺虫成分が巣に届かず蜂を怒らせてしまう
    可能性があります。それだけはなく、自分の目や口に入ってしまう可能性
    もあります。万が一、目や口に入ってしまった場合は流水でしっかりと
    洗いながしてください。痛みが引かない場合は医師の診断を受けてください

今回の記事では書ききれないほどの注意事項があります。
少しでも不安がある方は【公益社団法人神奈川県ペストコントロール協会】に
ご連絡をいただければ幸いです。

 

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